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  • 日本臨床 矯正歯科医会

2017年3月14日の記事

5年後の矯正相談2017/03/14

口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61,64,66回大会での発表に基づき考案しました。

今日の矯正相談は14歳女子中学生だった。

その子が持ってきたのは5年前の矯正治療終了の記録写真だった。

その写真には歯列咬合状態や口元の写真が載っていた。

それを見ると、口元は出ているものの歯列咬合は良好にに仕上がったように見えた。

しかし現状を見るとかなりの上顎前突、叢生、正中離開 5年前の写真とは全く違うものとなっている。

5年前の9才で永久歯列期でとなっているのは、ずいぶん早いと思う 。

その時は抜歯の話もなく非抜歯で寝てるときに使うマウスピース状のもので治したという。

治療した先生はすでに亡くなられているようだ。

もし今の状態を見たらとても驚くだろう。

やはり今、矯正治療を行うには抜歯を伴うマルチブラケットの治療を行うしかない。

しかし、患者さんは前に夜間使用のマウスピース状のもので治している経験があるためか、マルチブラケットを極端に嫌っている。

それならば舌側からの矯正で行うしかないと思う。

でも今の歯列咬合を舌側からの装置で治すには相当の熟練した人でなければ難しいと思う。

それが分かっているので、私が舌側で試してみようというような事は言わなかった。

長い間矯正をやっているが、ここまで戻るか、とびっくりした(治療前をみていないので戻ったとは言い切れないが)。

それを考えるとあまり早い時期に決着をつけてしまうのはその先に憂いを残すはではないだろうか。

やはり治療の時期、長期の保定と成長の観察は矯正治療にとって重要なことをではないだろうか。

矯正相談

ブログ2017年3月|19:30:27

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