今日は、新患2件、診断1件、保定診断3件、さらに外科ケースの報告を説明する患者さんもいた。
とにかくお話をする患者さんが多かった。
通常の治療のとき説明をしないというわけではないが、上記のときは説明が長くなる。
説明やお話が嫌いなほうではないが、あまり喉が丈夫なほうではない。
多く話していると声がかれてきて、調子が悪くなってくる。
でも、これらの説明は重要で、きちんとしなければならない。
喉の調子をよく保つには、これれを分散したほうがっよいのも知れない。
そんなことを言っても、思うようにいかないのがアポイントだ。
喉を鍛えるしかないのかな。