①主訴：　歯のでこぼこ、八重歯。
②診断名あるいは主な症状：　叢生
③年齢：　初診時18歳　保定開始時20歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置　リンガルアーチ
⑤抜歯部位：　上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間：　約1年7ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額70万円台後半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】痛かった。最初の歯のすきまを開けるためのゴムと、調整した後２・３日は痛みを感じました。【食事】非常に気をつけた。ガムやあめを食べないようにしました。調整後数日はやわらかいものを食べたりしました。【歯磨き】とても大変。装置と歯の間が磨きづらく、専用の歯ブラシを購入しました。時間をかけて丁寧に磨いた。【その他】歯肉炎。