症例紹介記事 合計 741

実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。

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口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。

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  • 748. 7歯欠損と顎変形症

    748. 7歯欠損と顎変形症の Before 画像
    748. 7歯欠損と顎変形症の After 画像

    ①主訴:咬合+歯並びが気になっていた
    ②診断名あるいは主な症状:下顎前突 顎変形症 6歯欠損 正中埋伏過剰歯 空隙歯列
    ③年齢:初診時15歳 保定開始時18歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位:なし
    ⑥治療期間:約2年6ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで):窓口負担10万円以下 保険点数7万点台前半
    ⑧リスク副作用:【痛み】最初だけ。慣れるまで痛かった。【歯磨き】少し大変。器具の間が磨きづらかった。

  • 747. 口元が出ている

    747. 口元が出ているの Before 画像
    747. 口元が出ているの After 画像

    ①主訴:前歯(上)の2本が出ているのが気になっっていた
    ②診断名あるいは主な症状:上下顎前突 口唇閉鎖不全
    ③年齢:初診時23歳 保定開始時25歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位:上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間:約1年3ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む):総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用:【痛み】痛かった。ブラケットにブラケットとワイヤーを固定するゴム(?)をかける時が一番痛かった。【歯磨き】少し大変。とにかく色々なものが詰まったり絡まったりした。特にオメガループを着用していた時は大変だった。

  • 746. 5歯先天欠如と開咬

    746. 5歯先天欠如と開咬の Before 画像
    746. 5歯先天欠如と開咬の After 画像

    ①主訴:すきっ歯
    ②診断名あるいは主な症状:先天性欠如歯(上顎両側側切歯 下顎右側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯)
    ③年齢:初診時13歳 保定開始時16歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位:なし
    ⑥治療期間:約1年10ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む):総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用:【痛み】痛かった。【歯磨き】少し大変。

  • 745. 上顎前突、叢生を非抜歯で

    745. 上顎前突、叢生を非抜歯での Before 画像
    745. 上顎前突、叢生を非抜歯での After 画像

    ①主訴:前歯のずれ
    ②診断名あるいは主な症状:過蓋咬合 叢生
    ③年齢:初診時29歳 保定開始時31歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 ポーター
    ⑤抜歯部位:なし
    ⑥治療期間:約1年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む):総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用:【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 744. 30代男性の叢生

    744. 30代男性の叢生の Before 画像
    744. 30代男性の叢生の After 画像

    ①主訴:でこぼこ
    ②診断名あるいは主な症状:叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢:初診時35歳 保定開始時38歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位:上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間:約1年11ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む):総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用:【痛み】痛かった。【歯磨き】とても大変。

  • 743. 叢生と癒合歯

    743. 叢生と癒合歯の Before 画像
    743. 叢生と癒合歯の After 画像

    ①主訴:前歯の並び
    ②診断名あるいは主な症状:叢生 癒合歯
    ③年齢:初診時21歳 保定開始時23歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位:上顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間:約2年1ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む):総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用:【歯磨き】少し大変。

  • 742. 外科併用やめて非抜歯で

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    742. 外科併用やめて非抜歯での After 画像

    ①主訴:下の歯が出てる
    ②診断名あるいは主な症状:下顎前突
    ③年齢:初診時8歳 保定開始時16歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 リンガルアーチ ポーター チンチャップ
    ⑤抜歯部位:なし
    ⑥治療期間:Ⅰ期 約1年4ヵ月 Ⅱ期 約1年9ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む):総額80万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用:【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 741. 海外の補綴物で苦労

    741. 海外の補綴物で苦労の Before 画像
    741. 海外の補綴物で苦労の After 画像

    ①主訴:出っ歯
    ②診断名あるいは主な症状:欠如歯(上顎右側第一大臼歯 下顎左側第一小臼歯 下顎左側第一大臼歯) 叢生 上顎前突  開咬
    ③年齢:初診時23歳 保定開始時25歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位:上顎左側第一小臼歯
    ⑥治療期間:約1年10ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む):総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用:【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 740. 仕上げが必要だったか

    740. 仕上げが必要だったかの Before 画像
    740. 仕上げが必要だったかの After 画像

    ①主訴:うけ口
    ②診断名あるいは主な症状:口唇口蓋裂
    ③年齢:初診時8歳 保定開始時13歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位:なし
    ⑥治療期間:Ⅰ期 約11ヵ月 Ⅱ期 約1年
    ⑦治療費(初診から保定開始まで):窓口負担負担なし 保険点数6万点台前半
    ⑧リスク副作用:【歯磨き】少し大変。

  • 739. 混合歯列期に鋏状咬合

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    739. 混合歯列期に鋏状咬合の After 画像

    ①主訴:でこぼこ
    ②診断名あるいは主な症状:叢生
    ③年齢:初診時7歳 保定開始時13歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 スクリュープレート リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位:上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間:Ⅰ期 約1年7ヵ月 Ⅱ期 約1年5ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む):総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用:【痛み】とても痛かった。きぐを変えた後3日間くらいは痛かった。【食事】非常に気をつけた。痛みがあったときはやわらかいものしか食べられなかった。(ガムやキャラメルは食べませんでした。)【歯磨き】少し大変。よごれがつきやすいからていねいに時間をかけてみがきました。

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