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口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61,64,66回大会での発表に基づき考案しました。
692. 細かい修正で長引いた
2024/10/21①主訴: 正中が合っていない、八重歯が気になった
②診断名あるいは主な症状: 上顎前突
③年齢: 初診時29歳 保定開始時32歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯 過剰歯
⑥治療期間: 約2年2ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額90万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【食事】非常に気をつけた。着色するものに気をつけた。【歯磨き】少し大変。
691. 非抜歯で喜ばれた
①主訴: 出っ歯、でこぼこ
②診断名あるいは主な症状: 叢生
③年齢: 初診時31歳 保定開始時32歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 ポーター バイヘリックス
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年1ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額40万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【歯磨き】とても大変。
688. 咬合させるのに期間がかかった
2024/10/07①主訴: 前歯のでこぼこ
②診断名あるいは主な症状: 叢生
③年齢: 初診時19歳 保定開始時21歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約2年5ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額90万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【食事】非常に気をつけた。【歯磨き】少し大変。
687. オトガイ部の変化
①主訴: 出っ歯、でこぼこ
②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
③年齢: 初診時21歳 保定開始時24歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約2年5ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。
685. きびしい叢生
2024/09/09①主訴: でこぼこ
②診断名あるいは主な症状: 叢生
③年齢: 初診時10歳 保定開始時13歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年4ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。
684. 叢生
2024/09/03①主訴: 八重歯
②診断名あるいは主な症状: 叢生
③年齢: 初診時16歳 保定開始時18歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年11ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。取り替える時が少し痛かった。【食事】非常に気をつけた。歯に挟まってしまった。【歯磨き】少し大変。
683. 年齢の割に期間がかかった
①主訴: 前歯の歯並び
②診断名あるいは主な症状: 叢生
③年齢: 初診時9歳 保定開始時14歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 スクリュープレート
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: Ⅰ期 約1年4ヵ月 Ⅱ期 約2年3ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額90万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。たまに痛くてイライラしていた。
682. 側方拡大で非抜歯
①主訴: 横一列になっていないところ。
②診断名あるいは主な症状: 叢生
③年齢: 初診時22歳 保定開始時24歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 ポーター バイヘリックス
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年8ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。
681. 年齢、協力の割に治療が長びいた
2024/07/27①主訴: 出っ歯
②診断名あるいは主な症状: 上顎前突 空隙歯列
③年齢: 初診時14歳 保定開始時17歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上顎右側第二小臼歯 上顎左側第一小臼歯 下顎右側第二小臼歯 下顎左側第二小臼歯
⑥治療期間: 約2年6ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。
680. 主訴が歯の隙間でそれだけ改善
2024/07/20①主訴: 下の歯が上の歯より出ている。 歯のすき間が広がってしまった。
②診断名あるいは主な症状: 上顎後退 空隙歯列
③年齢: 初診時18歳 保定開始時20歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年0ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額50万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。装置を調整した日は帰宅してから痛くなった。【歯磨き】少し大変。装置にたまったものを取り出すのが大変だった。