①主訴: 前歯が出っぱっていて、食事の時口が閉じられない為。
②診断名あるいは主な症状: 上下顎前歯唇側傾斜 舌癖
③年齢: 初診時9歳 保定開始時12歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約1年7ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。治療後は2・3日痛かったようです。【食事】非常に気を付けた。治療後、2・3日は主食のおかゆのみ。【歯磨き】少し大変。