症例紹介記事 合計 722 件
実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。
①主訴: 下の歯が上の歯より出ている。 歯のすき間が広がってしまった。 ②診断名あるいは主な症状: 上顎後退 空隙歯列 ③年齢: 初診時18歳 保定開始時20歳 ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 ⑤抜歯部位: なし ⑥治療期間: 約1年0ヵ月 ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額50万円台後半(税込) ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。装置を調整した日は帰宅してから痛くなった。【歯磨き】少し大変。装置にたまったものを取り出すのが大変だった。