①主訴: 前歯の凸凹。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
③年齢: 初診時32歳 保定開始時33歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 上下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約1年7ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。ワイヤーのつけ替え後2日程痛みがあった。(その後はなし)【食事】非常に気を付けた。カレーは色が染まってしまう為、我慢した。【歯磨き】少し大変。歯とワイヤーの間に詰まるので。【その他】ブラックトライアングル。