①主訴: あごの左側への変型がコンプレックスだった為。歯並びが悪く、むし歯もできやすかった為。
②診断名あるいは主な症状: 顎変形症 叢生
③年齢: 初診時23歳 保定開始時42歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約1年1ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円台後半 保険点数5万点台前半
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【食事】非常に気を付けた。調整の後、3日間はやわらかい食事にしていました。【歯磨き】少し大変。歯ぶらしと、歯間ブラシ、ジェットウォッシャーをつかって汚れを落としていました。
|WEB相談|2018年9月|10:28:38