①主訴: 八重歯と下の歯が1本、上の歯より前に出ている。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
③年齢: 初診時39歳 保定開始時41歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年8ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。器具をしめた翌日、食べる時痛かった【食事】非常に気をつけた。カレーなど色がつくもの、かたい物を食べないようにした【歯磨き】少し大変。器具の周囲が歯ブラシが届かない所があった【その他】ブラックトライアングル。