①主訴: 上の前歯のねじれが、年々目立つようになってきたため
②診断名あるいは主な症状: 叢生 上顎前突 歯ぎしり
③年齢: 初診時27歳 保定開始時30歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約2年5ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。月に1度、器具をしめてから、1週間ほどは痛かったです。(特に食べる時)【歯磨き】少し大変。器具の間等、磨くのが大変でした。(磨いていても汚れが落ちていない)【その他】う蝕。金属アレルギー。