①主訴: 出っ歯、前歯のすき間。キレイになりたかったから。
②診断名あるいは主な症状: 下顎後退 正中離開
③年齢: 初診時30歳 保定開始時33歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約2年0ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。矯正を始めたばかりの頃は、食事が痛かった。【歯磨き】少し大変。装置に対して上下や、歯とワイヤーの間など、いつもよりていねいに磨くのが大変だった。【その他】歯根吸収。
|WEB相談|2019年7月|09:00:59