①主訴: 歯がでてこなかった。
②診断名あるいは主な症状: 下顎後退 上顎前歯舌側傾斜 過蓋咬合 上顎左側犬歯傾斜埋伏
③年齢: 初診時14歳 保定開始時16歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年6ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。しめつけられた後は痛かったけれど、少しずつ痛みは消えていった。【食事】ふつうに食べられた。しめつけられた後はやわらかいものを中心に食べた。【歯磨き】少し大変。装置の間にごみがたまってしまうから。
|WEB相談|2020年3月|10:00:50