①主訴: でっ歯や犬歯が気になったため。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 歯ぎしり 過蓋咬合 口唇閉鎖不全
③年齢: 初診時17歳 保定開始時20歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 ポーター バイヘリックス
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約2年4ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。最初の二ヶ月ほどは痛かったが慣れた後は感じなくなった。【歯磨き】少し大変。最初のうちは特に違和感があり満足に磨くことができなかった。【その他】歯肉炎。歯根吸収。
|WEB相談|2020年9月|11:15:55