①主訴: 上の犬歯がとび出していること。スポーツ中の接触により下の歯が骨折して並びがばらばらになってしまったこと。
②診断名あるいは主な症状: 叢生
③年齢: 初診時29歳 保定開始時31歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎右側中切歯
⑥治療期間: 約1年7ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。装置をつけて何日かは痛い時もありましたが、しばらくするとおさまりました。【歯磨き】少し大変。はさまるのでみがくのがむずかしかった。矯正用のフロスを購入し使用していました。