症例紹介記事 合計 726 件
実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。
①主訴: ずれている歯並び。 ②診断名あるいは主な症状: 過蓋咬合 上顎右側犬歯低位唇側転位 ③年齢: 初診時12歳 保定開始時16歳 ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯 ⑥治療期間: 約2年2ヵ月 ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込) ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。慣れたら痛くなかった。【歯磨き】少し大変。前歯の裏側に汚れが残りやすくて大変だった。