①主訴: 前歯のでこぼこが気になっていた。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 過蓋咬合 先天性欠如歯(下顎左側側切歯)
③年齢: 初診時15歳 保定開始時17歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年8ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。来院して一週間くらい痛みがつづいた。【食事】歯の痛みがあるときは介護用の食事をしていた。【歯磨き】少し大変。そうちの周りに気をつかった。