症例紹介記事 合計 722

実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。

680. 主訴が歯の隙間でそれだけ改善

680. 主訴が歯の隙間でそれだけ改善の Before 画像
680. 主訴が歯の隙間でそれだけ改善の After 画像

①主訴: 下の歯が上の歯より出ている。 歯のすき間が広がってしまった。
②診断名あるいは主な症状: 上顎後退 空隙歯列
③年齢: 初診時18歳 保定開始時20歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年0ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額50万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。装置を調整した日は帰宅してから痛くなった。【歯磨き】少し大変。装置にたまったものを取り出すのが大変だった。

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