①主訴: 上下の歯の咬み合わせが逆だった
②診断名あるいは主な症状: 反対咬合 叢生 過蓋咬合
③年齢: 初診時7歳 保定開始時19歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ バイトプレート
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: Ⅰ期 約5年0ヵ月 Ⅱ期 約2年8ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】月に一回針金を変えた後数日間は痛かったが、それほどではなかったです【食事】痛かった時はあまり食べられなかった。【歯磨き】少し大変