①主訴: 出っ歯、すきっぱ
②診断名あるいは主な症状: 先天性欠如歯(上顎犬歯) 空隙歯列
③年齢: 初診時10歳 保定開始時16歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 バイトプレート リンガルアーチ
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: Ⅰ期 約2年8ヵ月 Ⅱ期 約0年11ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み最初だけ。だんだん慣れてきて痛みを感じなくなった。【食事】その他。 痛くてたべられない時があった。