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顎変形症患者の転医

8月より北海道に転勤になる47歳の男性の転医の手続きを行った。 患者さんは2年ほど前から顎変形症と 保線治療で扱い始めた。 この患者さんの難しいところは、上顎の幅径が非常に狭く、まず、手術をして上顎正中口蓋縫合を拡大する […]

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症例紹介
249. 7年にわたる治療

①主訴: 下の歯のはならび、出っ歯。 ②診断名あるいは主な症状: 叢生 過蓋咬合 ③年齢: 初診時8歳 保定開始時15歳 ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 スクリュープレート ⑤抜歯部位: なし ⑥治療期間 […]

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