症例紹介記事 合計 722

実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。

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口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。

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  • 709. 右上2クロスバイト

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    709. 右上2クロスバイトの After 画像

    ①主訴:ガタガタ
    ②診断名あるいは主な症状:叢生
    ③年齢:初診時8歳 保定開始時15歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位:なし
    ⑥治療期間:約1年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む):総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 :【痛み】痛かった。来院日から2,3日痛みが続いた。【食事】非常に気をつけた。痛みがあるときは、やわらかいものにしたり、ガムなどを食べないようにした。【歯磨き】とても大変。器具に挟まってしまったものが取れない。

  • 708. 下顎前歯が2本

    708. 下顎前歯が2本の Before 画像
    708. 下顎前歯が2本の After 画像

    ①主訴:出っ歯
    ②診断名あるいは主な症状:上顎前突 先天性欠如歯(下顎両側側切歯)
    ③年齢:初診時16歳 保定開始時18歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位:上顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間:約1年8ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む):総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 :【痛み】痛かった。【食事】非常に気をつけた。【歯磨き】少し大変。

  • 707. 叢生はなく下顎のみ離断手術

    707. 叢生はなく下顎のみ離断手術の Before 画像
    707. 叢生はなく下顎のみ離断手術の After 画像

    ①主訴: 上の歯と下の歯のずれ
    ②診断名あるいは主な症状: 顎変形症 開咬 下顎前突
    ③年齢: 初診時17歳 保定開始時19歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約1年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円台後半 保険点数5万点台後半
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 706. ひどい叢生は短期治療

    706. ひどい叢生は短期治療の Before 画像
    706. ひどい叢生は短期治療の After 画像

    ①主訴: ガタガタ 内側、外側に出たり入ったりしていた
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時7歳 保定開始時13歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年5ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】Оリングを付け直した時だけ痛かった。【食事】はじめのころは少し食べづらかった。【歯磨き】少し大変。装置に食べ物が引っかかり、時間がかかった。

  • 705. 口元が出ている

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    705. 口元が出ているの After 画像

    ①主訴: 前歯の隙間 出っ歯
    ②診断名あるいは主な症状: 上顎前突
    ③年齢: 初診時13歳 保定開始時15歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年9ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。翌日はやわらかいものしか食べられなかった。長くて1週間痛みが持続した。

  • 704. 鋏状咬合の治療が長かった

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    ①主訴: 歯がガタガタしていて歯を出して笑えない 口を閉じた時口が少し前に出ている
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 上顎前突
    ③年齢: 初診時18歳 保定開始時21歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約2年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額90万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【食事】非常に気をつけた。【歯磨き】少し大変。

  • 703. 口唇閉鎖不全で口元が出ている

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    703. 口唇閉鎖不全で口元が出ているの After 画像

    ①主訴: 前歯
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時16歳 保定開始時18歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年6ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【食事】非常に気をつけた。【歯磨き】とても大変。

  • 702. 空隙歯列の短期治療

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    702. 空隙歯列の短期治療の After 画像

    ①主訴: 欠損していたところの永久歯の出が悪かったため。
    ②診断名あるいは主な症状: 正中離開 空隙歯列
    ③年齢: 初診時14歳 保定開始時15歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約1年1ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額40万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 701. 叢生と口唇閉鎖不全

    701. 叢生と口唇閉鎖不全の Before 画像
    701. 叢生と口唇閉鎖不全の After 画像

    ①主訴:前歯が出ていて、下の歯がガタガタしていたのが気になって
    ②診断名あるいは主な症状: 上顎前突 下顎後退 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時25歳 保定開始時28歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年9ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。ワイヤーが変わった週は特に痛かった。【歯磨き】とても大変。すぐに挟まるので口の中が気持ち悪く、歯間ブラシをよく使った。

  • 700. 大人の叢生

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    700. 大人の叢生の After 画像

    ①主訴: 下の歯のでこぼこ
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時32歳 保定開始時35歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年11ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】とても痛かった。【歯磨き】少し大変。

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