
先月、ホームページの「メール相談」と「患者さんの声」を結び付けるようなやり方をデザインスタジオフェニックスに設定してもらった。
実際には「メール相談」を入力しているときに、患者さんの声に飛んで症例を見てもう。
また、自分の写真を添付するのが煩わしかった時に似ている症例を選んでもらう。
そんなために設置してもらった。
その逆に「患者さんの声」を見ていて、自分も相談してみようと思ったときに簡単に「メール相談ところへ飛ぶことができるように設定してもらった。
1ヶ月が経ちメール相談が時々くる中で、似たような患者さんの項目に番号が記されていメール相談が少しずつ見られるようになってきた。
これは期待していたことで、このことにより、自分の写真を撮るのが面倒で相談できなかった方が気軽に相談できるようになったのではないかと思う。
こちらのお返事もただ文章だけで書かれているよりも写真がある方が、または写真がなくても似ている患者さんの声の番号を示してもらえばある程度理解して説明しやすい。
これからも自身の写真を添付できない方は是非メール相談をみてに似ている症例を示してほしい。