
今日は矯正相談が4人、春休みもだんだん終わりに近づいてきた。
4人といっても、最後は双子だったため、 3件といってもいい。
それぞれに特徴があり、それに答えていくのも大事な相談の仕事の1つでしょう。
1件目は別の矯正歯科医のところで小学校の頃、Ⅰ期治療を終えて、その後の保定がうまくいかず、現在15歳で相談に来た。
その時期の歯列を拡大してうまく並んだようだ。
しかし現在は、叢生があり上下顎前突、軽度な開咬を呈している。
多分抜歯して治療していくことになるだろう。
意識しなくてもいいのかもしれないが、このような形の引き継ぎもちょっと気になる。
もう1件は22歳女性歯が大きく、かなりひどい叢生状態、正中は一致しないし、口唇も閉じにくい。
これを片顎の抜歯で治療できないかという。とてもできるものでは無い。
認定医や専門医でそれを引き受けたらおかしい。
それだけで終わりとなるわけもなく、その後不満が出てきて、とてもやりにくい状態になってしまうことが明らかだ。
3件目は双子の男の子と女の子、どちらも上顎前突と叢生といえるだろう。
こちらは料金の問題が大きい。2倍の料金がかかってしまうことになる。
当クリニックホームページのの患者さんの声には結構「安い」という感想が書かれているが、矯正専門の歯科医院の中では安いとも思うがそれなりの金額はかかる。
2人となるとさんが大変な額になる。
さまざまな問題を抱えて相談に来るのだから、それに丁寧にお答えしたい。
しかし今日は治療室のほうも暇ではなく、説明の途中でに何度も中断して治療に向かった。
もう、あと1週間もすれば学校が始まり、落ち着くだろう。
矯正相談