
顎変形症の保険治療は顎機能診断診断施設に限られる。
顎機能診断施設には筋電図計と下顎運動測定器が備わっている必要がある。
顎変形症の患者さんが増えてくる中、その機器が不調で計測時間がかかりなんとかしたかった。
そこで新しい顎運動測定器を購入したことは2/2のブログに書いた。
もう一つの筋電計もなんだかきれいな図が書けなくて時間がかかたりしていた。
通常考えられる断線かと思い、新品にかえても、良かったり、上手くいかなかったり。
今日は月一度の仲間の勉強会の幸歯会が当診療所であった。
最近、コロナの心配で飲食店での開催を避けて、ここ3回は当クリニックに集まってもらった。
そこで新規購入の顎運動測定器を披露した。
また筋電計も実際に電極を顔に付けて確かめてもらった。
集まる仲間はそのような器械には非常に興味を持っている。
ただのその機器の機能だけでなく、そこから発展させた口腔機能や病状の改善に役立たないかと議論は進む。
やはり同業者、歯科治療のことでは色々と考えていることが分かる。
そんな話をしながら、筋電計の不調の場所がわかってきた。
断線はしていなくて、端子の右側が問題というところまで分かってきた。
簡単な接点不良ぐらいであればいいのだが。