
健康保険でできる矯正治療が、占める割合が徐々に大きくなってきている。
そうはいっても全体の患者数、収入での割合はまだ少ない。
今日は顎変形症の手術、術後矯正を終わり保定診断となった20代女性を診た。
その女性は今月2回来院している。その1回目と2回目で保険証が変わっている。
さらにその数ヶ月前も別の保険証だった。
自費中心で、保険は多くない状態でも、そういうことがしばしば起る。
保険証は一度入力してしまえば、記号、番号などほとんど変わらないと思っていた。
現状は数少ない保険患者でも、頻繁に保険証が変わり入力し直す。
だから保険証を治療のたびに確認する作業はかかせない。
それでも治療した日が保険証が有効だったかの問い合わせが時々来る。
やはり、このようなことが起るのは頻繁に仕事を変わるからなのだろうか。
非正規社員が多くなってきた時代、こんなことはあたりまえなのだろうか。
少しの保険でも感じることなので、保険が中心の診療所はさぞかし大変だろう。
そして、れを調べるお役所(事務所)も大変なことだろう。
それは、保険証をマイナンバーつきに変えればよいだけではないとおもう。
もっと根本的な改革が必要ではないだろうか。
保険が僅かな矯正歯科医院が言うことでもないだろうが。