
今年から日本臨床矯正歯科医会静岡支部の支部長となった。
支部員の数は7名、一番小さい支部で支部長の順番が回ってきた。
通常、忘年会、新年会を中心に集まるのだがコロナ禍それもできない。
1月にzoomで会合を開き、北海道大会の支部長会はまたzoomで札幌へは行かなかった。
支部会で隔月(奇数月)にwebで勉強会をすることに決まった。
その最初が今日だった。その発表担当は言い出した私となった。
今日は「口腔内スキャナー」を中心に3D製品の臨床応用について話した。
口腔内スキャナーはけっこう普及しているかと思ったら支部員では他にいなかった。
他にも3Dプリンターや関連ソフトについても話した。だから非常に興味を持って頂いた。
新しく出てた便利そうな機械はいつ購入するか迷う。
時が経てば安く、良い物が出て来るに決まっている。
しかし、待ってばかりいては、いつまでもその機械の使い方や応用が分からない。
どこで、それに踏み込むかで常に問題となる。
私は興味を持った物については、早めに購入する方だと思っている。
やはり手もとに置いていじって、失敗して覚え、利用価値を見いだすことになる。
今後、口腔内スキャナーも3Dプリンターももっと良い物が安く出てくるはずだ。
でも、それまでにそれを見極める知識技術を持つためにはやはり早めにその機械に馴染みたい。