コロナ禍ももう3年経ったがまだ収まるどころか第8波の最中となっている。
さらにインフルエンザの流行も加わっているようだ。
コロナのはやり初め緊急事態宣言がでて、患者さんの予約を制限したことを思い出す。
でも今から考えると感染者数などそんなに多くはなかった。
いまは感染することが特別なことではなくなってきている。
それと直接関係があるかわからないが今日の夕方は10人の予約があった。
そのうち来院したのは5人だった。
今日はスタッフもインフルエンザや発熱で夕方は1人となった。
いつもはキャンセルや連絡なしに予約時間に来院しないと困ったものだと思う。
しかし今日はちょうどよく、治療の停滞なも最小限ですみ,早く終了できた。
それでも今日は異常事態で、スタッフも揃い、予約通りに診療できるようにしたい。
その様な医院運営を考えなければならないのだが現実は難しい。