1. TOP
  2. 大川矯正歯科クリニック Blog
  3. 領収書は保存してほしい

カテゴリー

最新の記事

2024.11.25
プラスチックブラケットだった
2024.11.22
顎変形症の検査続けて5人
2024.11.20
ガ三―治療
2024.11.19
夕方忙しかった
2024.11.18
側切歯クロスバイト

アーカイブ

カレンダー

2024年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
RSSで受け取る
  • ご予約・お問い合わせ ご予約・お問い合わせはこちら 当院は、完全予約制です お電話でのご予約・お問い合わせ 055-922-3338 診療時間(木・日・祭日休診) AM10:00~PM6:30

診療日カレンダー

診療は予約制となります。夕方・土曜日は予約の希望が多いため、早めの連絡をお願いします。
2024年11月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
2024年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
  • 休診日
  • 臨時休診日
    • クリニック紹介 院長の紹介他、アクセス情報も記載しています。
    • 矯正料金 各症例ごとの矯正料金の目安をご覧いただけます。
  • モバイルサイト QRコードを読み取ることで、簡単にアクセスできます。
  • 日本臨床 矯正歯科医会

2023年4月21日の記事

領収書は保存してほしい2023/04/21

金銭(現金)のやり取りには領収書は欠かせない。

昔は医療機関で領収書を出さない時代もあったようだ。

しかし、当クリニックは40年以上前の開業から必ず出している。

その領収書のあて名を漢字で出すために受付ソフトを作り始めたくらいだ。

領収書は主に医療費控除や保険に使われる。

矯正治療でも高校生までは問題なく医療費控除が受けられる。

成人でも機能障害の治療となれば医療費控除の対象となると聞いている。

だから必ず出している領収書をなくす人がいる。

原則、再発行はしないとしている。

でも、患者さんの便宜をはかるため支払証明書は発行することにしている。

知り合いの矯正歯科診療所で確定申告前に支払証明書を全員に送ると聞いたことがある。

当クリニックではとてもそこまではできない。求められて発行する程度だ。

それにしても、領収書を利用したいのなら大切にとっておいて使ってほしい。

きょうはその発行のため受付ソフトを少し加工した。

 

 

ブログ2023年4月|20:04:38

このページのトップへ