
11月2日、3日で日本矯正歯科学会が新潟朱鷺メッセで開催された。
昨年はコロナで参加しなかったが、今年は参加することにした。
2日の朝、東京経由で新潟に着いた荷が10時半後頃。そこから20分以上歩いて朱鷺メッセに着いた。
朱鷺メッセは初めてではないが記憶にはない。着くともう講演は始まっていた。
学会は講演や発表を聞くだけでなく、同業の仲間に会えることも楽しみだ。
だが自分くらいの年齢になってくると、知り合いがいないわけではないが少なくなっている。
同輩はいても先輩はほとんど見かけなくなった。寂しいことだ。
その代り若い人たちがいっぱい参加している。ほんとうに世代交代を感じる。
それでも、参加できているだけよいのかと思い、講演など興味深く聴いていた。
また展示発表をみると傾向が分かった。アライナーと3Dプリンターだと感じた。
アライナーは主流にはなっていないものの多くやられていることがわかる。
簡単な症例では有効な装置だと思うが、叢生の少ない抜歯ケースでは難しいだろうと思った。
3Dプリンタは金属のプリントの技工とやっと口腔内に使えるレジンができたという情報を得た。
広い会場を歩き回り疲れ果てたが勉強になった2日間だった。