毎日の診療で気付いたこと
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昨年春ごろから上下顎にスクリュープレートで治療していた。
今日、診ると唇側線がゆがみ、反対側で折れている。
カルテを見ると、同じような状況で修理すること3回。
さらに、下顎もスクリュープレートを壊したりボールクラスプが折れたり。
短い期間で悲惨な状態だった。いままでに、今度はいいだろうと思い修理した。
きょうはこれではもう可撤式装置では治療継続できないと判断した。
上顎は側方拡大で広げた後、保持しバイトを挙げる目的で使っていた。
バイトを挙げる効果はないが、幅径保持のためにリンガルアーチを入れることにした。
下顎はボールクラスプは壊れているが、まだ使える。
そんな状況で上顎をスキャンした。固定式でも壊す人も経験している。
矯正治療は協力ががよくないとやっていられない。