毎日の診療で気付いたこと

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依頼された患者のブラケット

矯正治療は期間が長いので転医することは時々ある。

今日の患者さんは数年前に顎変形症の術前矯正の継続を依頼された。

3年ほど連絡がなく、最近になって治療が再開された。

きょうは診断で手術は近い状態まで来ていることは確認できた。

依頼元は実に丁寧に診断や治療経過が書いてある書類や画像、模型をつけてくれてあった。

そこでまずブラケットを見るとスロットサイズ.022でセルフライゲーションだった。

当クリニックは.018でオーリング止めで通常行っている。

こんな場合全部、自分の都合のいいブラケットに全部変えるという考えもある。

しかし、患者さんの負担や手間を考えると何とかそのまま継続したい。

在庫を調べたら幸い、10年以上前にそのブラケット一時期使っていてその在庫があった。

今回は取れたり壊れてりした場合にはそれを使うことにした。

知らない人は見れば同じように見えるブラケットも、矯正歯科医のこだわりが集約されている。

治療について

 

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