先日もipadやスマートフォンの講演会を聴いてきたが。今日はipadの講習会を受けてきた。
いずれも商工会議所が地元の会員のために仕事に役立つような使い方を教えてくれる会を企画してくれたものだ。
私はWindowsパソコン(MS Dosの時代から)の歴史は長いが、ipadは今春の購入したが、仕事には役立っていない。
いろいろ役立ちそうだが、捜査がWindowsの発想と違うため戸惑って先に進めない。
そこで今回は実習もあり、期待して参加した。
まず基本操作を教えてもらい、続けて実際に役立つアプリを数個教わった。
講演を聴きながら、うちの診療所ではどのように使えるかを考えていった。
いくつか適用してみようと考えたこともあった。
Doropbox、Keynote、ibook、imovieなどすぐにも利用できそうなアプリの使い方を興味深く聴いた。
最後の質問で、ペーパーレスの工夫をする講演なのに、あえて解説本はないかときいた。
たしかに画面で見て、さらにその画像が動けばわかりやすい。しかし1000年の歴史を持つ紙と長い期間の書かれて文章を読む習慣も捨てがたい。
ネット検索と、解説本でしっかりipad仕事に役立てていこうと思っている。
昨日、タイマーを自分で設置して、クリスマスイルミネーションを始めた。