厚労省「医療広告ガイドライン」限定解除に沿った表記内容となっております。
口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61,64,66回大会での発表に基づき考案しました。
560. 最終仕上げはアライナー
2022/10/05①主訴: 上下ががたがたしていること。
②診断名あるいは主な症状: 叢生
③年齢: 初診時25歳 保定開始時27歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年10ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。歯が動いている期間は痛かったですが、慣れるようになりました。【食事】非常に気をつけた。【歯磨き】少し大変。コツ等を丁寧に教えていただき良かったです。
559. 先天欠如と抜歯部位
①主訴: 前歯がでていたから。
②診断名あるいは主な症状: 先天性欠如歯(下顎左側第二小臼歯) 叢生
③年齢: 初診時20歳 保定開始時22歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎右側第二小臼歯
⑥治療期間: 約1年10ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。装置をつけた2日間。【歯磨き】少し大変。
558. 歯肉退縮は治療前から
①主訴: でっぱ。
②診断名あるいは主な症状: 上顎前突 口唇閉鎖不全
③年齢: 初診時15歳 保定開始時18歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 パラタルバー
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約2年2ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。
557. 下顎前歯はやや歯肉退縮
①主訴: ガタガタ、出っ歯。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 左側偏位 鋏状咬合 クロスバイト
③年齢: 初診時29歳 保定開始時31歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約2年0ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【歯磨き】とても大変。
556. 開咬を矯正のみで治療
2022/09/12①主訴: 前歯の噛み合わせ。
②診断名あるいは主な症状: 開咬 舌癖
③年齢: 初診時18歳 保定開始時20歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年1ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額40万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【歯磨き】少し大変。
555. 叢生を伴う開咬
①主訴: でこぼこ。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 開咬
③年齢: 初診時20歳 保定開始時22歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年9ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。
554. 左上7遠心移動
①主訴: 八重歯が気になっていた。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 先天性欠如歯(下顎右側側切歯)
③年齢: 初診時29歳 保定開始時31歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年7ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】とても大変。
553. 非抜歯で外科併用
①主訴: 受け口。
②診断名あるいは主な症状: 下顎前突 顎変形症
③年齢: 初診時16歳 保定開始時17歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年4ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担負担なし 保険点数万点台後半
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。装置をつけるときが痛かった。【歯磨き】少し大変。磨いても足りないときがあった。
552. オーバーバイト、ジェットが小さくなる
2022/09/06①主訴: 出っ歯が気になったから。
②診断名あるいは主な症状: 先天性欠如歯(下顎左側側切歯) 上顎前突
③年齢: 初診時23歳 保定開始時24歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年10ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。装置の金具が当たると、痛かった。【食事】非常に気をつけた。全ての食べ物が歯にはさまるので、大変でした。【歯磨き】少し大変。スキマをみがくのが時間がかかり大変でした。
551. 叢生と口唇閉鎖不全
2022/09/05①主訴: 前歯が出ている。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
③年齢: 初診時16歳 保定開始時18歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約2年1ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【歯磨き】少し大変。