症例紹介記事 合計 722 件
実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。
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口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。
①主訴: 出っ歯。
②診断名あるいは主な症状: 上顎前突 過蓋咬合 鋏状咬合 (右側第二大臼歯)
③年齢: 初診時10歳 保定開始時14歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年11ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。締めた当日と翌日。【食事】非常に気をつけた。器具にはさまりづらい食事。(わかめetc×)カレーは色沈着。【歯磨き】少し大変。はさまりやすい。(食物)
①主訴: 前歯がガタガタしていて笑った時にそれが見えるのが嫌だったから。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 反対咬合
③年齢: 初診時11歳 保定開始時17歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 上顎両側第二小臼歯 下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年3ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。耐えられないほどの痛みはなかった。【歯磨き】少し大変。
①主訴: 上・下ともデコボコだったので。
②診断名あるいは主な症状: 粘膜下口蓋裂 叢生 顎関節症
③年齢: 初診時11歳 保定開始時13歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年11ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円以下 保険点数5万点台後半
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【その他】歯肉炎。口内炎。
①主訴: 出っ歯
②診断名あるいは主な症状: 上顎前突 過蓋咬合
③年齢: 初診時20歳 保定開始時24歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約3年9ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額100万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】とても痛かった。装置をしめた日から2、3日はごはんが食べられないくらい痛かった。【歯磨き】少し大変。食べ物が装置にひっかかっていたため。
①主訴: 母親の歯並びが悪かったので
②診断名あるいは主な症状: 上顎前突 過蓋咬合
③年齢: 初診時11歳 保定開始時14歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年6ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【歯磨き】とても大変。金属の間にはさまってしまうので。【その他】歯肉炎。
①主訴: 特に八重歯が気になり人前で笑うのが苦手だったので。
②診断名あるいは主な症状: 下顎後退 叢生 口唇閉鎖不全
③年齢: 初診時24歳 保定開始時26歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年11ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。通院したその日だけ少し痛みがあっただけでそれ以外は特に何も感じませんでした。
①主訴: 下の前歯が上の歯より前に出ている。受け口のように見える。
②診断名あるいは主な症状: 下顎前突 切端咬合 下唇翻転
③年齢: 初診時29歳 保定開始時31歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 上顎両側第二小臼歯 下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年8ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【歯磨き】少し大変。「装置に食べ物がはさまりやすいため、ジェットウォッシャー等も使って念入りに磨くよう気をつけました。」
①主訴: 口元が出ていること、ガミースマイル
②診断名あるいは主な症状: 正中離開 舌癖 開咬 ガミー
③年齢: 初診時27歳 保定開始時29歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約1年10ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。治療を始めたばかりの頃は調整後に痛く感じた。【歯磨き】少し大変。【その他】歯肉炎。歯根吸収。
①主訴:出っ歯、見た目が気になって始めようと思いました
②診断名あるいは主な症状:過蓋咬合 叢生 下顎後退
③年齢:初診時29歳 保定開始時31歳
④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位:上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間:約2年1ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
⑧リスク副作用:【痛み】最初だけ【歯磨き】少し大変。
①主訴: 出っ歯、前歯のすき間。キレイになりたかったから。
②診断名あるいは主な症状: 下顎後退 正中離開
③年齢: 初診時30歳 保定開始時33歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約2年0ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。矯正を始めたばかりの頃は、食事が痛かった。【歯磨き】少し大変。装置に対して上下や、歯とワイヤーの間など、いつもよりていねいに磨くのが大変だった。【その他】歯根吸収。