
午後に8歳と7歳のの姉妹が母親に連れられて、矯正相談にきた。
どちらも、叢生だが、妹の方がより厳しそうだった。
一般歯科で姉の方が歯列の拡大を勧められていたようだ。
確かに拡大すれば叢生は改善するようにも見える。
しかし、口元を見ると、それでよい結果になるのかは疑問をも感ずる。
妹のほうは抜歯が必要だろうとほのめかされているようだった。
このような叢生のケースについては私は永久歯列期を待って開始することを進めている。
近頃、矯正治療に抜歯が必要なケースもあるあることはだいぶ知られてきたように思う。
しかし、誰も避けられるのであれば避けたいと思ってる。
この母親もその程度の感覚のようだった。
混合歯列期の治療で拡大した方がいいというのも分かるが、永久歯列になってからでもある程度の
拡大が可能だと思う。
だから混合歯列の治療は本当にメリットがあるケースのみ行うこと良いのではないだろうか