
11月26日のブログ概略
「口唇閉鎖機能は矯正治療にとって大事な要素である。
そこで評価方法として、筋電値に加え、口唇周囲の寸法計測を始めている。
鼻下から、上唇の下縁、鼻下から上顎中切歯切縁、鼻下からオトガイ下縁を特殊なメジャーで計測した。
レントゲンでセファロ横顔は通常は咬合位で口唇は閉鎖して撮影している。
現在は撮っていないが大学病院にいた頃は安静位のセファロも同時に撮っていた。
それを計測するのも良いかと考えるようになった。」
今日は少したまったデータを評価してみた。
セファロの分析ソフトから出てくる数値と実際に計測した数値とを比較してみた。
数値は一致しない、セファロ分析から出てくるデータのほうが誤差の範囲を超えて大きい。
でもセファロは1.1倍に移っているはずだからその分大きいのか。
ただ傾向は同じなので、比率で評価してみたらどうだろう。
いろいろなことを考えてみる。
それらを口唇閉鎖機能の評価や改善に役立てたい。