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2020年7月10日の記事

フィックスドリテーナーとMRI撮影2020/07/10

近頃よく質問されるのがMRIを撮影するため矯正装置をとるのかということ。

金属がMRIの画像に影響するとか、金属が熱せられやけどの心配などといわれている。

今日はフィックスドリテーナーの付いている患者さんのMRI撮影をする病院から連絡を受けた。

今まで口腔外科の先生などからフィックスドリテーナーは問題ないと聞いている。

さらに実際に付けたまま受けている患者さんもいる。それで特に問題なかったと説明はした。

だが簡単にとれるかと質問された、確かに技術的には簡単にはとれる。

しかし目的があって付けているのだから気持ちは簡単にとりたくはない。

今回は希望されたように撤去したの心配なくMRIの撮影はできたことだろう。

このようなことが以前にも増して増えてきている。

材料に撮影に良否の基準があるようだが一般的に矯正材料では知られていない。

MRI撮影に影響を与えない材料とか撤去しなくていいような共通の基準ができないものかと思っている。

治療について

 

 

ブログ2020年7月|19:51:03

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