
9/28に診断、10/19にさらに相談している患者さんと今日もう一度治療方針について相談した。
その経過はブログにも書いてあるが、右側側切歯が舌側転位し、ほとんど歯根が吸収されている。
下顎両側第2大臼歯歯根が遠心より智歯により吸収されている。
主訴は右上側切歯の舌側転位と隣の犬歯がやや唇側に出ている。下顎に軽度な叢生がある。
今日は右上側切歯と左上第2小臼歯、下顎は両側第2大臼歯を抜歯し智歯を萌出させることを提案した。
でも前回、下顎の両側第2大臼歯をそのままにしておく案も少し話した。
もし、その吸収が進んでも抜歯提案している歯を失うだけだろう、その時の考えればいと。
患者さんはそれに反応したようだ。今日はそれに関心を持っていたようだった。
上顎右側側切歯の抜歯は動揺はしていなくてもX線写真から抜歯はやむをえないことは患者さんも了解している。
そして上顎だけの治療は訪ねられた。咬合は前歯部がややバイトが浅いので左側の第2小臼歯は抜くわけにはいかない。
それなら右上側切歯のみの抜歯で上顎を簡単に並べる、そして小さめになってしまうがそこを補綴する。
その案でも結論は出なかったが、それも良いかなと思った。
それなら期間も費用も軽減できる。下顎両側の第2大臼歯のこの先は気になるが。