
約1カ月前に口腔内スキャナーが届いた。
今まで、使い方の覚えたり、お互いにスキャンの練習をしたりしてきた。
そして、新年となり、切りのいい症例番号から実際に使うことにしていた。
それが今日となった。検査は30代女性。
今まではアルジネート印象採得して石膏を注ぐ、固まる時間などあるので最初に行ってきた。
口腔内スキャナーはそれがないので、最後にすることにした。
実際に歯科衛生士がやってみると時間がかかっている。
患者さんには申し訳ないが、慣れていないのでやむをえない。
また口蓋が撮りにくいことは分かっていたが、やはりうまくできないようだった。
私は少し練習していたので替わってスキャンしてみた。
なんとか口蓋部分も撮れて今日の検査を終わることができた。
このデータを3Dプリンターで造形して診断に備える予定だ。
本来その立体的に見える画像で診断すべきだろうが、しばらくは実際の模型を見て治療方針を考えたい。