
矯正歯科医院では,健康保険が導入されて久しいがまだその割合は低い。
当クリニックでも通常はその日の患者数の1割からせいぜい2割。
ところが今日は約半分が健康保険による治療だった。
予約簿の画面で保険は赤色になっている。今日の画面は赤がいっぱいあった。
保険診療の内容を見ると顎変形症が5人だった。他は口蓋裂2人や六歯以上の先欠だった。
顎変形症でも保定観察はいなかった。5人の現在の治療状況は
装置をつける準備のセパレーション。
術前矯正2カ月目。
術前矯正4カ月目。
術前矯正8カ月目。
今週手術で術前矯正最後のフック付け。
この患者さんたちは次ぎ次ぎと手術になっていく。
保険が多いと矯正管理説明書の発行(通称紙だし)に時間がとられる。
パソコンでプログラムを組み能率的にしているが、それでも手間がかかる。
保険医になっているんだからそんなこと言っていてはいけないとも思う。
パソコンのプログラムを更に改良してより簡便にしていきたい。