1. TOP
  2. 大川矯正歯科クリニック Blog
  3. ドルフィンでの分析

カテゴリー

最新の記事

2024.11.29
昨日の湘南矯正
2024.11.27
下顎第2大臼歯近心傾斜埋伏
2024.11.26
久しぶりの患者さん
2024.11.25
プラスチックブラケットだった
2024.11.22
顎変形症の検査続けて5人

アーカイブ

カレンダー

2024年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
RSSで受け取る
  • ご予約・お問い合わせ ご予約・お問い合わせはこちら 当院は、完全予約制です お電話でのご予約・お問い合わせ 055-922-3338 診療時間(木・日・祭日休診) AM10:00~PM6:30

診療日カレンダー

診療は予約制となります。夕方・土曜日は予約の希望が多いため、早めの連絡をお願いします。
2024年11月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
2024年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
  • 休診日
  • 臨時休診日
    • クリニック紹介 院長の紹介他、アクセス情報も記載しています。
    • 矯正料金 各症例ごとの矯正料金の目安をご覧いただけます。
  • モバイルサイト QRコードを読み取ることで、簡単にアクセスできます。
  • 日本臨床 矯正歯科医会

2021年6月15日の記事

ドルフィンでの分析2021/06/15

夏に顎変形症手術を受ける患者さんの一人がCT画像の入ったDVDを持ってきた。

さっそくドルフィンに入力して分析してみる。

口が大きく開いている画像だった。

下顎安静位ぐらいならまだしもそれ以上大きくぁいている。

以前、口腔外科の先生から頼まれて下顎骨の3DモデルをCT画像から作った。

その時、咬んでいると下顎のみは作りにくいと伝えた。

そのためかと思い今日電話で確認したらそうでもなさそうだ。

当クリニックにはCTの撮影できる機械はないが歯科用ならおおよそ分かる。

でも依頼している病院は医科用だろうからがどんな撮影をしているかはわからない。

今までは比較的良好な画像が送られてきた。

だがこのところ位置づけなどが気になる画像もある。

多分、歯科用ではないだろうから、位置づけなど難しいかもしれない。

口腔外科と打ち合わせして良い画像で分析し、手術準備をいていきたい。

治療について

ブログ2021年6月|19:36:11

このページのトップへ