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2025年1月8日の記事

顎変形症の再治療2025/01/08

午前に20代の女性が来院した。

その患者さんは初診時は著しい開咬と上顎前歯部の叢生だった。

顎変形症として手術し、すでに術後矯正も終わり装置を撤去した。

保定を開始してだんだん開咬や叢生が現れ始めた。

そして1年半ほど来院がなかった。現在は保定2年半程度になる。

診ると叢生はひどくなり開咬も伴っている。

再治療を希望している。

顎変形症は保険治療で行われている、そうなるとその後の再治療も保険治療となる。

再治療でも、少し叢生が現れただけなら、診断もいらない。

しかし、保定期間や戻りの程度を考えると再度、資料採得、診断をしたい。

そんな流れが保険治療にあるのかどうかも分からない。

多分抜歯も伴うだろうから、診断は必須である。

きっと、それなりのやり方はあるだろうからよく調べて対応したい。

治療について

ブログ2025年1月|19:53:57

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