カテゴリー

最新の記事

2025.04.09
診断・抜歯する?
2025.04.08
顎関節のCT撮影
2025.04.07
矯正治療はいつから初診
2025.04.05
LAN配線
2025.04.04
バンド合わせで嘔吐

アーカイブ

カレンダー

2025年4月
« 3月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
RSSで受け取る
  • ご予約・お問い合わせ ご予約・お問い合わせはこちら 当院は、完全予約制です お電話でのご予約・お問い合わせ 055-922-3338 診療時間(木・日・祭日休診) AM10:00~PM6:30

診療日カレンダー

診療は予約制となります。夕方・土曜日は予約の希望が多いため、早めの連絡をお願いします。
2025年4月
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
2025年5月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
  • 休診日
  • 臨時休診日
    • クリニック紹介 院長の紹介他、アクセス情報も記載しています。
    • 矯正料金 各症例ごとの矯正料金の目安をご覧いただけます。
  • モバイルサイト QRコードを読み取ることで、簡単にアクセスできます。
  • 日本臨床 矯正歯科医会

2025年1月8日の記事

顎変形症の再治療2025/01/08

午前に20代の女性が来院した。

その患者さんは初診時は著しい開咬と上顎前歯部の叢生だった。

顎変形症として手術し、すでに術後矯正も終わり装置を撤去した。

保定を開始してだんだん開咬や叢生が現れ始めた。

そして1年半ほど来院がなかった。現在は保定2年半程度になる。

診ると叢生はひどくなり開咬も伴っている。

再治療を希望している。

顎変形症は保険治療で行われている、そうなるとその後の再治療も保険治療となる。

再治療でも、少し叢生が現れただけなら、診断もいらない。

しかし、保定期間や戻りの程度を考えると再度、資料採得、診断をしたい。

そんな流れが保険治療にあるのかどうかも分からない。

多分抜歯も伴うだろうから、診断は必須である。

きっと、それなりのやり方はあるだろうからよく調べて対応したい。

治療について

ブログ2025年1月|19:53:57

このページのトップへ