症例紹介記事 合計 722

実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。

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口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。

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  • 639.上顎前突傾向の叢生

    639.上顎前突傾向の叢生の Before 画像
    639.上顎前突傾向の叢生の After 画像

    ①主訴: 出っ歯。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 上下前歯唇側傾斜
    ③年齢: 初診時13歳 保定開始時15歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年6ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。食事の時が痛かった。【歯磨き】少し大変。装置の間にはさまってしまうことが多かったため。

  • 638.きびしい上顎前突

    638.きびしい上顎前突の Before 画像
    638.きびしい上顎前突の After 画像

    ①主訴: 前歯のでっ歯。
    ②診断名あるいは主な症状: 上顎前突
    ③年齢: 初診時15歳 保定開始時20歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約2年5ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 637.叢生と上顎前突

    637.叢生と上顎前突の Before 画像
    637.叢生と上顎前突の After 画像

    ①主訴: 八重歯。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時15歳 保定開始時17歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約2年1ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。装置をつけなおした時が特に痛かった。【歯磨き】とても大変。装置の間を磨くのが特に大変だった。

  • 636.中程度の開咬

    636.中程度の開咬の Before 画像
    636.中程度の開咬の After 画像

    ①主訴: 開口。
    ②診断名あるいは主な症状: 開咬 舌癖 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時24歳 保定開始時27歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年10ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 635. 歯列弓が狭い

    635. 歯列弓が狭いの Before 画像
    635. 歯列弓が狭いの After 画像

    ①主訴: でこぼことでっぱ。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時22歳 保定開始時24歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年8ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。

  • 634. 口唇閉鎖不全

    634. 口唇閉鎖不全の Before 画像
    634. 口唇閉鎖不全の After 画像

    ①主訴: 出っ歯。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 上下顎前突 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時24歳 保定開始時26歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年11ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。ワイヤーを付けた最初がいたかった、だんだん慣れる。【歯磨き】少し大変。

  • 633. 口元が出ている叢生

    633. 口元が出ている叢生の Before 画像
    633. 口元が出ている叢生の After 画像

    ①主訴: 出っ歯。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時11歳 保定開始時14歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年9ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【歯磨き】少し大変。

  • 632. 先天欠如歯の空隙閉鎖

    632. 先天欠如歯の空隙閉鎖の Before 画像
    632. 先天欠如歯の空隙閉鎖の After 画像

    ①主訴: 永久歯が3本なかったため。かみあわせが悪く、口が閉まりにくい。
    ②診断名あるいは主な症状: 先天性欠如歯(上顎右側第二小臼歯 上顎左側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯) 正中離開
    ③年齢: 初診時12歳 保定開始時14歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約1年11ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】調整後1~3日くらい痛かった(毎月)。【歯磨き】とても大変。始めは親がやり、最後は自分でみがいたが、大変だったため〇〇クリニックさんで1ヶ月に1~2回クリーニングをしてもらっていた。

  • 631. 大人の短期間治療

    631. 大人の短期間治療の Before 画像
    631. 大人の短期間治療の After 画像

    ①主訴: でこぼこしている。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時21歳 保定開始時23歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。1年くらいは調整後1~2日痛かった。【食事】非常に気をつけた。大きなものを食べるときは小さくしたりした。【歯磨き】とても大変。きちんと磨けているかわからなかった。

  • 630. 上顎の片顎抜歯

    630. 上顎の片顎抜歯の Before 画像
    630. 上顎の片顎抜歯の After 画像

    ①主訴: 出っ歯。
    ②診断名あるいは主な症状: 上顎前歯唇側傾斜 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時11歳 保定開始時15歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年6ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。最初のワイヤーは痛かった。

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