症例紹介記事 合計 726

実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。

厚労省「医療広告ガイドライン」限定解除に沿った表記内容となっております。
口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。

お悩みの歯並びを検索
  • 512. 軽度な開咬を非抜歯

    512. 軽度な開咬を非抜歯の Before 画像
    512. 軽度な開咬を非抜歯の After 画像

    ①主訴: 噛み合わせが悪かったため。
    ②診断名あるいは主な症状: 開咬
    ③年齢: 初診時16歳 保定開始時18歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約1年0ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額50万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。最初のころは痛かったが、治療の後半はそれほど痛みを感じませんでした。【歯磨き】少し大変。慣れると楽に磨けるようになりました。

  • 511. 叢生、八重歯

    511. 叢生、八重歯の Before 画像
    511. 叢生、八重歯の After 画像

    ①主訴: やえば。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時21歳 保定開始時22歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年1ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額50万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】とても痛かった。最初のころと最後外すときがとくにいたかった。【食事】非常に気をつけた。装置をかえたときは3日間くらいいたかったからスープとかのんでた。【歯磨き】とても大変。でこぼこしててみがきづらかった。

  • 509. 軽度な叢生クロスバイト

    509. 軽度な叢生クロスバイトの Before 画像
    509. 軽度な叢生クロスバイトの After 画像

    ①主訴: 下の歯が上の歯より出てしまっていた。
    ②診断名あるいは主な症状: 先天性欠如歯(上顎右側第二小臼歯、上顎両側第二大臼歯) 叢生
    ③年齢: 初診時8歳 保定開始時16歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約1年1ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額50万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。話すだけで痛かったです。【歯磨き】少し大変。間にはさまってしまったものを取るのが大変でした。

  • 508. 軽度な叢生

    508. 軽度な叢生の Before 画像
    508. 軽度な叢生の After 画像

    ①主訴: 前歯と歯並びのでこぼこが気になりました。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時29歳 保定開始時30歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約0年11ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額40万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。装置を最初につけた時だけ、痛かったです。【歯磨き】少し大変。

  • 507. 下顎両側第2大臼歯と智歯が水平埋伏

    507. 下顎両側第2大臼歯と智歯が水平埋伏の Before 画像
    507. 下顎両側第2大臼歯と智歯が水平埋伏の After 画像

    ①主訴: 出っ歯、やえ歯、全体的にでこぼこしている。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時24歳 保定開始時26歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年11ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。装置のつけ始めやワイヤーを交換して数日間が特に痛かった。【食事】非常に気をつけた。痛みが強い時はやわらかいものを食べるようにした。着色しやすいものはなるべくさけるようにした。【歯磨き】少し大変。【その他】歯根吸収。

  • 506. 叢生を伴う上顎前突

    506. 叢生を伴う上顎前突の Before 画像
    506. 叢生を伴う上顎前突の After 画像

    ①主訴: 出っ歯。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時13歳 保定開始時15歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年10ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】時々痛い。思ったよりは痛くなかった。

  • 505. Ⅰ期治療から長かった

    505. Ⅰ期治療から長かったの Before 画像
    505. Ⅰ期治療から長かったの After 画像

    ①主訴: 深がみを知り合いに指摘された。
    ②診断名あるいは主な症状: 過蓋咬合
    ③年齢: 初診時7歳 保定開始時12歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 バイトプレート
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: Ⅰ期 約0年11ヵ月 Ⅱ期 約0年10ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。後半のワイヤーをつけてからが大変そうだった。

  • 504. 非抜歯治療

    504. 非抜歯治療の Before 画像
    504. 非抜歯治療の After 画像

    ①主訴: デコボコ。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時9歳 保定開始時12歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約1年6ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。装置の調整後のみ。【歯磨き】少し大変。歯と装置の間を洗うのが大変でした。

  • 503. 上顎前突の長期間治療

    503. 上顎前突の長期間治療の Before 画像
    503. 上顎前突の長期間治療の After 画像

    ①主訴: 出歯。
    ②診断名あるいは主な症状: 上顎前突
    ③年齢: 初診時10歳 保定開始時15歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 バイオネーター リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約4年2ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額90万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【食事】非常に気をつけた。【歯磨き】とても大変。

  • 502. 非抜歯治療

    502. 非抜歯治療の Before 画像
    502. 非抜歯治療の After 画像

    ①主訴: ガタガタの歯とかみ合わせが気になったため。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時9歳 保定開始時13歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約0年10ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額50万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。

MENU
PAGE TOP