症例紹介記事 合計 726 件
実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。
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口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。
①主訴: 出歯が気になっていた。
②診断名あるいは主な症状: 上下顎前歯唇側傾斜 口唇閉鎖不全 舌癖
③年齢: 初診時18歳 保定開始時20歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年7ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。装置を付けたばかりの頃が特に痛かった。【歯磨き】とても大変。器具が邪魔だった。
①主訴: 出っ歯、八重歯。
②診断名あるいは主な症状: 開咬 口唇閉鎖不全 舌癖
③年齢: 初診時25歳 保定開始時27歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約2年1ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。始めはご飯つぶもかめない位痛かった。あとは調整したあと数日だけでなれれば大丈夫でした。【歯磨き】とても大変。ていねいに磨いたつもりでもご飯つぶがはさまっていることもあった。装置の間もみがきにくかった。
①主訴: デコボコしていたり、すきまが気になった。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 過蓋咬合
③年齢: 初診時14歳 保定開始時15歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年6ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】とても痛かった。初めてつけたときと、すきっぱをうめる装置がとても痛かった。【食事】非常に気をつけた。ワイヤーを変えたときなどはやわらかいものをたべていた。【歯磨き】少し大変。すごくはさまるから大変。
①主訴: 前歯の開口。
②診断名あるいは主な症状: 反対咬合 開咬 下顎前突
③年齢: 初診時15歳 保定開始時17歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年7ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。
①主訴: でこぼこ、出っ歯。
②診断名あるいは主な症状: 叢生
③年齢: 初診時8歳 保定開始時16歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年9ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。つけて3日くらいは痛かった。【食事】非常に気をつけた。つけて3日くらいはかたいものは食べなかった。【歯磨き】少し大変。はりがねの間が大変だった。
①主訴: ガタガタで歯並びが悪かった。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 舌癖 開咬
③年齢: 初診時18歳 保定開始時20歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年10ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【食事】非常に気をつけた。【歯磨き】少し大変。
①主訴: でこぼこ。
②診断名あるいは主な症状: 叢生
③年齢: 初診時11歳 保定開始時14歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年5ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。
①主訴: 前歯が出て唇がうまく閉じなかったので。
②診断名あるいは主な症状: 上顎前突
③年齢: 初診時9歳 保定開始時13歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 スクリュープレート リンガルアーチ
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: Ⅰ期 約1年3ヵ月 Ⅱ期 約1年0ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。治療した日は痛いが、慣れる。【歯磨き】少し大変。装置がとれないようにみがく事・歯間ブラシを使う事が大変でした。【その他】歯肉炎。う蝕。
①主訴: 八重歯、噛み合わせ
②診断名あるいは主な症状: 先天性欠如歯(下顎両側中切歯) 叢生 上顎中切歯唇側傾斜
③年齢: 初診時28歳 保定開始時30歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年10ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。器具があたり痛かった。【歯磨き】少し大変。隙間につまりやすかった。
①主訴: 歯のすき間 上と下の数が違う
②診断名あるいは主な症状: 正中離開 先天性欠如歯(上顎両側側切歯) 叢生
③年齢: 初診時12歳 保定開始時13歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年1ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額40万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。