症例紹介記事 合計 722

実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。

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口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。

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  • 437. デュアルバイトで再治療

    437. デュアルバイトで再治療の Before 画像
    437. デュアルバイトで再治療の After 画像

    ①主訴: 歯が戻ってしまった為。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 上顎前突 顎関節症
    ③年齢: 初診時14歳 保定開始時23歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年6ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額90万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【歯磨き】少し大変。

  • 436. とても難しい上顎前突

    436. とても難しい上顎前突の Before 画像
    436. とても難しい上顎前突の After 画像

    ①主訴: かみあわせや、虫歯が多かったため。歯の数が少なく、見た目も悪かったため。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 過蓋咬合 先天性欠如歯(下顎両側側切歯、下顎左側第二小臼歯) 右側第一小臼歯鋏状咬合
    ③年齢: 初診時18歳 保定開始時20歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約2年6ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。治療後1週間程度は歯を動かしているため、固いものが食べられないなどがあった。【食事】小さくする、柔らかいものを食べるようにした。(1週間弱)【歯磨き】少し大変。歯を磨くのが少し大変。器具の下にあるため。

  • 435. 下顎前歯2本の埋伏をそのままにして治療

    435. 下顎前歯2本の埋伏をそのままにして治療の Before 画像
    435. 下顎前歯2本の埋伏をそのままにして治療の After 画像

    ①主訴: 八重歯、すき間。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 埋伏歯(下顎右側側切歯、下顎右側犬歯) 下顎前歯空隙歯列
    ③年齢: 初診時20歳 保定開始時22歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年10ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。痛くて食べ物がかめないときがあった。【食事】非常に気をつけた。カレーなど色がつくものはあまり食べないようにしていた。【歯磨き】少し大変。部分用のも使うので時間がかかった。【その他】ブラックトライアングル。

  • 434. 叢生が少ない上顎前突

    434. 叢生が少ない上顎前突の Before 画像
    434. 叢生が少ない上顎前突の After 画像

    ①主訴: 前歯が出ていて、口元が突出した感じが気になって。
    ②診断名あるいは主な症状: 上顎前突 軽度なガミー
    ③年齢: 初診時24歳 保定開始時26歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。ゴムかけをした時が食事が取れないくらい痛かったです…。【食事】非常に気をつけた。かたい物はあまり食べられなかった。【歯磨き】少し大変。元々歯磨きを丁寧にしていなかったので気を使った。

  • 433. 上顎両側側切歯抜歯

    433. 上顎両側側切歯抜歯の Before 画像
    433. 上顎両側側切歯抜歯の After 画像

    ①主訴: 上下ともガタガタで、上については裏側に入りこんでしまっており、ずっと気になっていました。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 過蓋咬合 左側側切歯クロスバイト
    ③年齢: 初診時34歳 保定開始時36歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: 上顎両側側切歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年8ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。診療後はいつも痛みが強かったです。【歯磨き】少し大変。磨いているつもりでもなかなかきれいにならず、虫歯治療も平衡して受けていました。

  • 432. 上顎前歯に目立つ叢生

    432. 上顎前歯に目立つ叢生の Before 画像
    432. 上顎前歯に目立つ叢生の After 画像

    ①主訴: でこぼこ
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時28歳 保定開始時31歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年11ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。思っていたより痛みがなくて良かったです。【歯磨き】とても大変。【その他】ブラックトライアングル。

  • 431. 途中で下顎両側第2小臼歯を抜歯

    431. 途中で下顎両側第2小臼歯を抜歯の Before 画像
    431. 途中で下顎両側第2小臼歯を抜歯の After 画像

    ①主訴:出っ歯、ガタつき
    ②診断名あるいは主な症状:叢生 上顎前突 口唇閉鎖不全
    ③年齢:初診時28歳 保定開始時30歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位:上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間:約1年11ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用:【痛み】最初だけ。ゴムのつけなおし後の1週間くらいは毎回痛かった。【歯磨き】少し大変。時間がかかった。

  • 430. 通院間隔があき治療が長くなった

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    430. 通院間隔があき治療が長くなったの After 画像

    ①主訴: 出っ歯で歯並びにでこぼこがあるため矯正を始めました。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時20歳 保定開始時23歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約2年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。ワイヤー調整の後、1,2日のみ痛みを感じた。【歯磨き】少し大変。つまりやすい食べ物(野菜など)を食べた後は時間をかけて歯磨きしました。

  • 429. 正中合わせが大変だった

    429. 正中合わせが大変だったの Before 画像
    429. 正中合わせが大変だったの After 画像

    ①主訴: 前歯が出ていることと、下の歯並びがすごく嫌だったから。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時21歳 保定開始時24歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約2年0ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。よく矯正中、ワイヤーをしめた後など痛いと聞いていましたが、思っていた以上に痛くなかった。【歯磨き】少し大変。【その他】ブラックトライアングル。

  • 428. 開咬ので手術予定が矯正のみに

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    428. 開咬ので手術予定が矯正のみにの After 画像

    ①主訴: かみ合わせ、顔の中心線のずれ、歯並び。
    ②診断名あるいは主な症状: 開咬
    ③年齢: 初診時17歳 保定開始時17歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約0年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額30万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【その他】う蝕。

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