症例紹介記事 合計 722

実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。

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口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。

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  • 317. 口蓋裂で小さい頃より治療

    317. 口蓋裂で小さい頃より治療の Before 画像
    317. 口蓋裂で小さい頃より治療の After 画像

    ①主訴: 受け口、並びがバラバラであったこと。
    ②診断名あるいは主な症状: 先天性欠如歯(上顎左側側切歯) 叢生 下顎前突 口蓋裂
    ③年齢: 初診時4歳 保定開始時14歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 プレート リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: Ⅰ期 約2年4ヵ月 Ⅱ期 約3年0ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円以下 保険点数8万点台後半
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。ワイヤーを締めた後の、2日間位。【歯磨き】とても大変。装置のすき間が磨きづらい。

  • 316.軽度の口蓋裂

    316.軽度の口蓋裂の Before 画像
    316.軽度の口蓋裂の After 画像

    ①主訴: 乳歯と永久歯の本数の違い。
    ②診断名あるいは主な症状: 先天性欠如歯(下顎両側中切歯) 口蓋裂
    ③年齢: 初診時11歳 保定開始時12歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年2ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円以下 保険点数4万点台後半
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 315. 開咬ぎみの空隙歯列

    315. 開咬ぎみの空隙歯列の Before 画像
    315. 開咬ぎみの空隙歯列の After 画像

    ①主訴:前歯の隙間
    ②診断名あるいは主な症状:空隙歯列
    ③年齢:初診時16歳 保定開始時18歳
    ④治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位:なし
    ⑥治療期間:約1年1ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査診断、装置加算含む): 総額40万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用:【痛み】痛かった。特に治療後は痛かった。通常時は痛くなかった。

  • 314. 外科併用症例

    314. 外科併用症例の Before 画像
    314. 外科併用症例の After 画像

    ①主訴: 正中線のズレ、あごのズレが気になったので。
    ②診断名あるいは主な症状: 顎変形症 ガミー
    ③年齢: 初診時29歳 保定開始時31歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約1年3ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円台後半 保険点数5万点台後半
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 313. 上顎の片顎抜歯

    313. 上顎の片顎抜歯の Before 画像
    313. 上顎の片顎抜歯の After 画像

    ①主訴: 出っ歯、物が噛めない。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時15歳 保定開始時17歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年8ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【歯磨き】とても大変。面倒でした。

  • 312. 軽度な叢生

    312. 軽度な叢生の Before 画像
    312. 軽度な叢生の After 画像

    ①主訴: 前歯のズレ、鏡で見て。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 歯ぎしり
    ③年齢: 初診時14歳 保定開始時16歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約0年6ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額20万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 311. 側切歯の先天欠如で正中離開

    311. 側切歯の先天欠如で正中離開の Before 画像
    311. 側切歯の先天欠如で正中離開の After 画像

    ①主訴: 前歯が一本なく、あいていたのが気になったので。
    ②診断名あるいは主な症状: 先天性欠如歯(上顎右側側切歯) 正中離開
    ③年齢: 初診時18歳 保定開始時19歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約0年6ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額20万円台後半
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。【歯磨き】少し大変。

  • 310. 軽度な叢生を非抜歯で

    310. 軽度な叢生を非抜歯での Before 画像
    310. 軽度な叢生を非抜歯での After 画像

    ①主訴: 八重歯・叢生が年齢と共に気になるようになったため。
    ②診断名あるいは主な症状: 軽度な叢生
    ③年齢: 初診時31歳 保定開始時33歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約1年5ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。

  • 309. 軽度叢生、口が閉じにくかった

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    309. 軽度叢生、口が閉じにくかったの After 画像

    ①主訴: 前歯が出っぱっていて、食事の時口が閉じられない為。
    ②診断名あるいは主な症状: 上下顎前歯唇側傾斜 舌癖
    ③年齢: 初診時9歳 保定開始時12歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。治療後は2・3日痛かったようです。【食事】非常に気を付けた。治療後、2・3日は主食のおかゆのみ。【歯磨き】少し大変。

  • 308. 口元が出ないように抜歯を選択した

    308. 口元が出ないように抜歯を選択したの Before 画像
    308. 口元が出ないように抜歯を選択したの After 画像

    ①主訴: 歯並びがでこぼこしている。八重歯が気になる。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時28歳 保定開始時30歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年5ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。最初器具をつけたときは少し痛かったが歯が動きだしてからは全く気にならなかった。【食事】カレーやコーヒー、ガムは一切食べなかった。【歯磨き】少し大変。ワイヤーの間を歯磨きするのは大変だった。麺などはよくつまってしまった。【その他】ブラックトライアングル。

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