症例紹介記事 合計 726

実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。

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口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。

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  • 301. 非抜歯で治療

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    301. 非抜歯で治療の After 画像

    ①主訴: 八重歯。
    ②診断名あるいは主な症状: 正中離開 上顎両側犬歯低位唇側転位 上唇小帯過剰発育
    ③年齢: 初診時10歳 保定開始時11歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約1年0ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額40万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】器具を絞めた時、2・3日痛みが続いたが、その後は痛くなかった。【歯磨き】少し大変。【その他】歯肉炎。

  • 300. 両側第二大臼歯が鋏状咬合

    300. 両側第二大臼歯が鋏状咬合の Before 画像
    300. 両側第二大臼歯が鋏状咬合の After 画像

    ①主訴: かみ合わせが悪く、出っ歯が気になっていたため。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 上顎前突 先天性欠如歯(下顎右側第二小臼歯) 鋏状咬合 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時25歳 保定開始時28歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎左側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年11ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。治療後すぐは痛かったが、しばらくすると痛みはあまりなかったです。【歯磨き】とても大変。【その他】ブラックトライアングル。【その他】歯肉炎。

  • 299. 軽度な叢生

    299. 軽度な叢生の Before 画像
    299. 軽度な叢生の After 画像

    ①主訴: 前歯の凸凹。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時32歳 保定開始時33歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。ワイヤーのつけ替え後2日程痛みがあった。(その後はなし)【食事】非常に気を付けた。カレーは色が染まってしまう為、我慢した。【歯磨き】少し大変。歯とワイヤーの間に詰まるので。【その他】ブラックトライアングル。

  • 298. 口元が出ている

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    298. 口元が出ているの After 画像

    ①主訴: 口元が出ている。下の歯がでこぼこしている。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時27歳 保定開始時29歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年10ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。調整して2・3日は痛かった。【食事】非常に気を付けた。カレーやおもち、歯につまりやすいもの、色の付きやすいものは食べなかった。【歯磨き】とても大変。朝・昼は普通に磨いたが、夜は小さなブラシなどを使って丁寧に磨くようにした。【その他】ブラックトライアングル。

  • 297. 口元が出ている

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    297. 口元が出ているの After 画像

    ①主訴: 前歯の出っぱり具合により写真映えが気になった為。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 開咬 口唇閉鎖不全 舌癖 歯ぎしり
    ③年齢: 初診時27歳 保定開始時29歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
    ⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年9ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。装置をメンテナンスする度に最初の2日間程は痛かった。【歯磨き】少し大変。装置の間に食べカスが挟まり目立つので、外出先での歯磨きが必要でした。【その他】ブラックトライアングル。

  • 296. 空隙閉鎖して咬合させる

    296. 空隙閉鎖して咬合させるの Before 画像
    296. 空隙閉鎖して咬合させるの After 画像

    ①主訴: 前歯のすき間。
    ②診断名あるいは主な症状: 正中離開 上唇小帯過剰発育
    ③年齢: 初診時17歳 保定開始時18歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 ポーター
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約0年11ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額40万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。ゴムかけた時。【食事】非常に気を付けた。カレーとかは食べなかった。【歯磨き】少し大変。すき間。

  • 295. 先天欠如、矮小歯

    295. 先天欠如、矮小歯の Before 画像
    295. 先天欠如、矮小歯の After 画像

    ①主訴: 前歯がない、すきまがありみた目が悪かったため。
    ②診断名あるいは主な症状: 空隙歯列 先天性欠如歯(上顎右側側切歯) 正中離開
    ③年齢: 初診時12歳 保定開始時14歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: なし
    ⑥治療期間: 約1年2ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額50万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【歯磨き】少し大変。すきまのよごれをとるのが大変。

  • 294. 歯型からは顎変形症に見えない

    294. 歯型からは顎変形症に見えないの Before 画像
    294. 歯型からは顎変形症に見えないの After 画像

    ①主訴: 下あごがなくて出っ歯に見える。
    ②診断名あるいは主な症状: 顎変形症 顎関節症 上下顎前突 口唇閉鎖不全
    ③年齢: 初診時29歳 保定開始時33歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
    ⑤抜歯部位: 下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円台後半 保険点数6万点台前半
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。一番最初や調整した時はワイヤーが引っかかって痛かったけど数日すると慣れました。【食事】矯正中は最初の頃以外は割と食べられました。手術後はしばらく流動食でした。【歯磨き】少し大変。表を矯正用、裏を普通の歯ブラシと歯間ブラシも使ったので時間がかかりました。

  • 293. 叢生がひどい方が治療期間が短い

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    293. 叢生がひどい方が治療期間が短いの After 画像

    ①主訴: 歯並びが悪く、ずっと気になっていた為。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生
    ③年齢: 初診時20歳 保定開始時21歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上顎右側第一小臼歯 上顎左側第二小臼歯 下顎両側第一小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年6ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【歯磨き】少し大変。そうちをつけていた場所がみがきにくかった。

  • 292. 第二小臼歯抜歯

    292. 第二小臼歯抜歯の Before 画像
    292. 第二小臼歯抜歯の After 画像

    ①主訴: でこぼこした歯並びがとても気になりました。学校の健診でも言われた為。
    ②診断名あるいは主な症状: 叢生 過蓋咬合
    ③年齢: 初診時11歳 保定開始時14歳
    ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
    ⑤抜歯部位: 上下顎両側第二小臼歯
    ⑥治療期間: 約1年7ヵ月
    ⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
    ⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。装置をつけた日から2日位迄痛みを感じた。【食事】非常に気をつけた。食べてはいけない物は、絶対に食べなかった。【歯磨き】少し大変。装置がついていると、みがきにくい。

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