症例紹介記事 合計 722 件
実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。
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口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。
①主訴: 下の歯が前に出ていた。
②診断名あるいは主な症状: 反対咬合
③年齢: 初診時27歳 保定開始時29歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 上顎両側第二小臼歯 下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年9ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。ワイヤーを締めて直して数日は痛かったが、それ位だった様に思う。【歯磨き】少し大変。装置に気をつけても、歯ブラシが駄目になりやすかった。歯磨き粉も少し気を使いました。
①主訴: 出っ歯、下の歯のでこぼこ。
②診断名あるいは主な症状: 下顎後退 叢生 鋏状咬合 上下顎前突
③年齢: 初診時22歳 保定開始時25歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約1年11ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。調整後2・3日と、セパレーションが痛く感じた。【歯磨き】少し大変。装置のすき間をみがくのが少し大変だった。歯間ブラシをつかうなどして汚れをとるようにした。
①主訴: 前歯のずれ。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 正中不一致
③年齢: 初診時17歳 保定開始時19歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約2年6ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変【その他】通院不良による治療期間の長期化。
①主訴: 出っ歯
②診断名あるいは主な症状: 過蓋咬合 先天性欠如歯(下顎両側側切歯)
③年齢: 初診時16歳 保定開始時18歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年9ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】とても痛かった。装置をしめたあとはしばらく痛くてごはんがあまり食べられなかったのが辛かったです。【歯磨き】とても大変。装置でよごれがたまりやすいので、丁寧にみがくようにしました。
①主訴: 出っ歯。
②診断名あるいは主な症状: 口唇閉鎖不全 上下顎前突
③年齢: 初診時19歳 保定開始時21歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: 約2年1ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。ワイヤーを交換した後、2・3日は痛かった。【歯磨き】少し大変。装置の間にはさまったものを取るのに時間がかかった。【その他】歯肉炎。
①主訴: 出っ歯。
②診断名あるいは主な症状: 下顎後退 口唇閉鎖不全 叢生
③年齢: 初診時10歳 保定開始時14歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ バイトプレート
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間: Ⅰ期 約2年7ヵ月 Ⅱ期 約1年7ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。器具のよごれ。【その他】歯肉炎。
①主訴: うけぐち。
②診断名あるいは主な症状: 反対咬合 顎関節症 顎変形症 口呼吸
③年齢: 初診時13歳 保定開始時19歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 上顎左側側切歯
⑥治療期間: 約1年8ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担20万円台前半 保険点数5万点台後半
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。はりがねのつけかえ、口内炎。【歯磨き】少し大変。【その他】歯肉炎。
①主訴: 前歯のデコボコが気になり笑って写真がとれなかった。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 顎関節症
③年齢: 初診時45歳 保定開始時46歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 ポーター
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年1ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額40万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】 ワイヤー交換した後、2~3日は食事の時に痛かった。【食事】非常に気を付けた。【歯磨き】少し大変。装置のワイヤーの間もみがくように心がけた。
①主訴: 歯が足りなかったから。
②診断名あるいは主な症状: 空隙歯列 先天性欠如歯(上下顎左右第1第2小臼歯)
③年齢: 初診時8歳 保定開始時12歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年11ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円以下 保険点数5万点台後半
⑧リスク副作用 : 【痛み】つけかえた1週間くらい痛かった。【食事】いたいとき以外はふつうに食べられた。
①主訴: 出っ歯、前歯のボコボコ。
②診断名あるいは主な症状: 上顎前突 下顎後退 欠損(右下6)口唇閉鎖不全
③年齢: 初診時28歳 保定開始時30歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年7ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台前半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけで、調整後1~2日は痛みを感じましたが、すぐに慣れました。【食事】非常に気を付けた。カレーが食べられないことがつらかったです。人と食事する際も、気をつかいました。【歯磨き】少し大変。フロスが入らない。専用の歯ブラシを使ったら楽になりました。