症例紹介

①主訴：　歯並び　(でこぼこしていたので)
②診断名あるいは主な症状：　叢生
③年齢：　初診時8歳　保定開始時13歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置
⑤抜歯部位：　なし
⑥治療期間：　約0年9ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額30万円台前半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】最初だけ。調整に行った後２、３日は痛かった。【食事】調整した日はあまり固いものを食べられなかった。【歯磨き】少し大変。はりがねの間を磨くのが大変だった。

①主訴：　やえ歯とでっ歯
②診断名あるいは主な症状：　下顎後退　叢生　上顎前突
③年齢：　初診時10歳　保定開始時13歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置　リンガルアーチ
⑤抜歯部位：　上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間：　約2年10ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額80万円台前半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】最初だけ。ちりょうして３日間ぐらいはいたかった。【歯磨き】少し大変。みがけているつもりでも、意外と汚れが残っていた。

①主訴：　母にすすめられたから。
②診断名あるいは主な症状：　下顎後退　口唇閉鎖不全　叢生　上顎前突
③年齢：　初診時9歳　保定開始時12歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置　リンガルアーチ
⑤抜歯部位：　上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間：　約1年6ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額70万円台前半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】最初だけ。月に一回、ワイヤーをしめたときに一日ぐらい痛かった。【歯磨き】とても大変。器具がじゃまだった。【その他】歯肉炎。

①主訴：　やえ歯
②診断名あるいは主な症状：　叢生　下顎後退
③年齢：　初診時10歳　保定開始時12歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置　リンガルアーチ
⑤抜歯部位：　上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間：　約0年9ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額40万円台前半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】最初だけ。つけかえて、３日めぐらいまで。【歯磨き】少し大変。みがきづらかった。【その他】歯根吸収。

①主訴：　前歯がそろっていない。口元が閉じない。
②診断名あるいは主な症状：　叢生　開咬　口唇閉鎖不全
③年齢：　初診時9歳　保定開始時13歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置
⑤抜歯部位：　なし
⑥治療期間：　約1年9ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額80万円台後半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】　最初だけ。締めつけられる感じが痛い。また、ゴムの使用は苦しい。【歯磨き】少し大変。装置と歯のスキマが汚れやすかった為。【その他】歯根吸収。

①主訴：　反対咬合
②診断名あるいは主な症状：　下顎前突　反対咬合
③年齢：　初診時7歳　保定開始時9歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置　リンガルアーチ　バイトプレート
⑤抜歯部位：　なし
⑥治療期間：　約1年4ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額40万円台前半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】　最初だけ。処置をした日と、その翌日は痛みがあったようです。【歯磨き】少し大変。

①主訴：　出っ歯　歯のすき間
②診断名あるいは主な症状：　下顎後退　上顎前突　正中離開
③年齢：　初診時9歳　保定開始時14歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置　バイトプレート
⑤抜歯部位：　なし
⑥治療期間：　Ⅰ期　約2年3ヵ月　Ⅱ期　約1年5ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額70万円台前半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】最初だけ。装置を変えた時や、はり金をきつくした時は、痛かった。

①主訴：　出っ歯
②診断名あるいは主な症状：　下顎後退　上顎前突
③年齢：　初診時22歳　保定開始時25歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置　リンガルアーチ
⑤抜歯部位：　上顎両側第一小臼歯　下顎両側第二小臼歯
⑥治療期間：　約3年2ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額80万円台後半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】毎月、２・３日ぐらい痛かった。【歯磨き】少し大変。

①主訴：　でこぼこ歯並び。きっかけは職場で矯正している人がいたので。
②診断名あるいは主な症状：　叢生　下顎後退
③年齢：　初診時42歳　保定開始時45歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置　リンガルアーチ
⑤抜歯部位：　上顎両側第二小臼歯　下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間：　約1年11ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額70万円台後半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】最初だけ。装置が口の内側に当たると痛かったが慣れました。【食事】　非常に気を付けた。糸状のもの、もずく、装置にからまりそうな食べ物は避けました。【歯磨き】　とても大変。ウォーターピックを使用しました。【その他】ブラックトライアングル。

①主訴：　歯科検診で言われた為。
②診断名あるいは主な症状：　上顎前突　下顎後退　口唇閉鎖不全　先天性欠如歯（右下5、左下1）
③年齢：　初診時11歳　保定開始時14歳
④治療に用いた主な装置：　マルチブラケット装置　リンガルアーチ
⑤抜歯部位：　上顎両側第一小臼歯
⑥治療期間：　約1年4ヵ月
⑦治療費（初診から保定開始まで　検査・診断、装置加算含む）：　総額60万円台後半（税込）
⑧リスク副作用 ：　【痛み】　最初だけ。【歯磨き】少し大変。